SERVICE

人の行動の本質を可視化することにより
ビジネスの新たな価値を創り出しています

世の中のあらゆるサービスは消費者のQOL(=Quality of life)向上に紐づくものです。また、現代のマーケティング戦略において顧客視点での「オンライン・オフライン行動」に対する取組みの必要性があります。
データに基づく顧客体験/エンドユーザーのマインドの可視化を通じて企業・自治体・消費者の方々の課題の最適化を図ります。

マーケティング領域

世の中のあらゆるサービスは消費者のQOL(=Quality of life)向上に紐づくものです。弊社ではQOL向上に向けたマーケティング戦略策定、コンテンツ開発などの施策実行まで、デジタルを通じて企業や地域の課題解決の支援を行なっています。

休み方・働き方領域

企業の働き方改革への取組みが多様化する中で、ワーケーション導入支援や休み方を通じた業務生産性向上の支援を行なっています。

PLAN PRICE

ご利用料金のご案内

コミュニケーションシナリオに基づく
マーケティング戦略、休み方・働き方など
企業・自治体の抱える課題に合わせた支援が可能です

コミュニケーションシナリオをベースとして、
上流工程となる戦略策定から取組む戦略策定型プラン、
コンテンツの制作など施策実行型プラン、
課題診断など手軽に休み方の対策を図る簡易調査型プランなど、
多彩なプランの中からそれぞれのお客様の課題に合わせてお選びいただけます。

戦略策定型プラン

1,500,000〜

詳細は別途ご相談

休日心理×経済行動学×データを行うプラン
現状把握〜戦略策定〜施策実行〜分析・改善等
施策実行型プラン

600,000〜

詳細は別途ご相談

施策実行を優先するケースに有効なプラン
コンテンツ制作(動画含)、UI/UX設計、広告配信等
簡易調査型プラン

350,000〜

詳細は別途ご相談

現状課題の洗出しと今後の方針の示唆を行うプラン
課題抽出、簡易調査、傾向把握、打ち手の示唆等

プランについて

マーケティング領域、休み方・働き方領域は、それぞれ戦略策定・施策実行・簡易調査で共通したコミュニケーションシナリオの考え方がベースとなります。
料金や内容については、CONTACTページよりお問合せください。

多様性ある新たな価値を創出し
最適な仕組みづくりをしています

顧客体験に基づくマーケティング戦略策定から施策の実施、企業向け社員研修。
動画制作などのコンテンツ開発や休日の関係性を配信するWebメディアなど、多様なニーズに対するアウトプットを提供しています。

■ マーケティング事業
オンライン・オフラインにおけるマーケティングリサーチ、デジタル上のサービス設計、UI/UX設計、広告配信、CRMなどでデータを活用した改善アプローチによる解決解決を行なっています。

■ 働き方・休み方 企業研修事業
企業の休み方・働き方改革は人材採用、従業員の自立意識、生産性の改善等で共通の課題があります。企業活動にとっての有効な打ち手の明確化としての研修(オンライン診断含む)やワーケーション導入を通じた企業支援を行なっています。

■ 地方創生事業
地域活性化は「どこでもやっていることに取組むこと」ではなく「他でやっていない、地域が自分たちの観光資源を軸に取組む」ことに主軸を置き、消費者の観光行動の促進・顧客体験機会の創出や企業のワーケーションの有効性を図っています。

■ 自社メディアの企画/開発/運営
自社メディア「休日デザインマガジン」による多様な休日コンテンツにより企業・自治体・消費に気づきを得ていただくことを目的に情報配信を行なっています。また、自社メディア購読者によるオフ会、オンラインサロンを開催しています。

■ 休日の行動科学事業
行動経済学の知見をベースに、データだけに頼ったアプローチでは辿り着けなかった最適解を導きます。改善に行き詰まっているデジタル上の様々な施策に対して、休日マインド×行動特性×データにより新たな観点からのアプローチを行います。

■ 休日のコンテンツ企画・制作事業
観光地や日常の休日にまつわる人の行動において、休日マインドに基づくプロフェッショナルなコンテンツを制作しています。観光地の集客やワーケーションでの誘客における行動喚起となる動画はクライアントから高い評価を得ています。

並走して課題解決に取組みます!

従来の取組み(マーケティング・研修)では見えにくい課題を抽出し可視化するサービスになります。必要に応じてじっくりと時間をかけて課題解決に対して並走させていただきながら、貴社の課題解決に向けて取組ませていただきます。

少額トライアルからでも大丈夫!

各種サービスのうち「働き方・休み方 企業研修事業」では、まず1部署:小人数にてトライアルで実施することも可能です。トライアル結果の評価を踏まえて、クライアント課題に対して優先順位を付けた上で焦点を当てるべきポイントを明確化します。